【武神 エネルギー療法】癌ステージ4 腫瘍マーカー数値


(4:28)

🥀オプジーボ治療と腫瘍マーカーの検査の一覧です。

6月11日に拡張施術をした翌日の検査で、腫瘍マーカーの数値が、初めて下がりました
*オプジーボ治療を22回する中で、1回だけ拡張施術をしました。その時だけ数値が下がりました。

◆は、オプジーボ投与日
◇は、腫瘍マーカー検査日

2019年
◇11月18日 腫瘍マーカー 1253.4
◆11月22日 オプジーボ投与 1回目

◇12月9日 腫瘍マーカー 2085.4(+832
◆12月27日 オプジーボ投与 2回目

2020年
◇1月9日 腫瘍マーカー 2896.5(+811.1
◆1月10日 オプジーボ投与 3回目

◆1月24日 オプジーボ投与 4回目

◇2月7日 腫瘍マーカー 4723.0(+1826.5
◆2月7日 オプジーボ投与 5回目

◆2月21日 オプジーボ投与 6回目

◇3月11日 腫瘍マーカー 5342.2(+619.2
◆3月13日 オプジーボ投与 7回目

◇4月3日 腫瘍マーカー 6518.0(+1175.8
◆4月3日 オプジーボ投与 8回目

◆4月17日 オプジーボ投与 9回目

◇5月1日 腫瘍マーカー 7946.3(+1428.3
◆5月1日 オプジーボ投与 10回目

◆5月15日 オプジーボ投与 11回目

◆5月29日 オプジーボ投与 12回目

❤️6月11日 拡張施術


◇6月12日 腫瘍マーカー【4715.3(🟩-3231.0)】→拡張施術をした検査結果です。他は全て数値が上がっています。

◆6月12日 オプジーボ投与 13回目

◇7月3日 腫瘍マーカー 5560.0(+844.7
◆7月3日 オプジーボ投与 14回目

◆7月17日 オプジーボ投与 15回目

◆7月31日 オプジーボ投与 16回目

◆8月14日 オプジーボ投与 17回目
◇8月19日 腫瘍マーカー 5881.2(+321.2

◆8月28日 オプジーボ投与 18回目

◇9月4日 腫瘍マーカー 6359.9(+478.7
◆9月11日 オプジーボ投与 19回目

◇10月2日 腫瘍マーカー 7542.0(+1182.1
◆10月2日 オプジーボ投与 20回目

◆10月16日 オプジーボ投与 21回目

◆10月30日 オプジーボ投与 22回目

◇11月13日 腫瘍マーカー 40121.7(+32579.7 ※前回の5.3倍の数値

❤️基本、オプジーボ治療中は、拡張施術はしておりません。(今回だけ特別に1回だけしております。)

🥀施術者 主宰核心より

前回癌ステージ4の方の拡張施術をした報告です。

■前回、病院オプジーボ治療を行う(5月1日)。腫瘍マーカーが、上がり続けて7946.3迄になる。

■(拡張施術をする。)
腫瘍マーカーの検査をする前日に拡張施術をした所(6月11日)➡︎946.3→4715.3(検査日6月12日)→ 【-3231.0迄下がりました。】
◆6月11日に拡張施術した腫瘍マーカーの施術時間は、15分以内です。

■5月1日 腫瘍マーカー 7946.3(前回比較 +1428.3)
5月1日 オプジーボ投与 10回目
5月15日 オプジーボ投与 11回目
5月29日 オプジーボ投与 12回目
6月11日 武神・武心・舞心の拡張施術(腫瘍マーカーの施術は15分以内)
6月12日 病院検査、腫瘍マーカー 4715.3【前回比較 - 3231.0下がる。】

*但し、施術には自信はありますが、医師ではないので拡張施術で数値が下がったのかは、解りません。

■過信は、必ず大きなミスに繋がります。謙虚とかと言うモノでもありません。
拡張施術が、病気に対して効果があると認められたければ、医師の診断が必ず必要に成ります。
医師が認めて初めて拡張施術で病気を改善したと言う事に成ります。主宰 核心

■そこで、この腫瘍マーカー数値が下がったのは、
・病院オプジーボ治療なのか?
・拡張施術なのか?
◆判断が解らないので、検査をした日にオプジーボ治療をするとの事でしたので、次の腫瘍マーカーの検査結果が出るまでは、拡張施術は、しない判断をしました。

■◆■昨日(7月3日)腫瘍マーカーの検査が出ました。
画像参照【5560.0】→前回比較 +844.7 残念ですが、上がっていました。

■普通このような検査結果が出た場合は、施術家は、自分側が施術をしたから、病院の治療ではなく効果があったと判断しますが、武神・武心・舞心の拡張施術は、違います。
再度又は、患者さんが納得するまで繰り返して、納得した方法、施術を行います。

◆判断は、私どもではなく患者さんにしていただきます。(その場合は、施術者が、有利な方向に導くような言葉の誘導は絶対にしては、なりません。)

■一番は、現代医療(数値検査結果)、その後に武神・武心・舞心の拡張施術と考えております。基本、患者さんのデーターを基準にしています。(判断は、病院での検査結果) 主宰 核心

今後の施術方針

■前回の拡張施術に確信を得るために(7月17日、7月31日、8月14日、8月28日、9月11日病院検査オプジーボ治療)、その間は、拡張施術を控え、病院オプジーボ治療をしていただき、9月11日のオプジーボ治療の前日【9月10日】に拡張施術をして数値が前回のように3,000以上、(出来たら5,000)下がったら拡張施術を患者さん了解の元でして行きます。(数値は9月11日の検査で解ります。)

◆拡張施術をするかしないかは患者さんの意思を尊重しております。こちらから誘導するような事はしておりません。

■**拡張施術をして腫瘍マーカーの数値が3,000以上、出来たら5,000(2,000では、中途半端な数字の為)下がったら、初めて拡張治施術の有効性が実証された事に成ります。

■命に関わる事、念には念を入れて検証は、患者さんが納得が行くまで、しております。
患者さんにとって数値が下がればどちらでも良い事です。

一番してはならない事

◆自分の能力に過信して能力も無いのに能力をうたい患者さんの治療の方向と大事な時間を奪わない事。

◆施術する生徒は、施術をする前に、今の自分に施術が出きるか100%確信があるか?(99%では、駄目です。ある意味、癌を上回る施術です。)みきり発車は絶対にしてはなりません。自信がなければ、断る事が大事です。
患者さんから頼まれても情では施術は、してはなりません。
(自覚、覚悟、責任、と必ず時間をかけずに結果を出す事。)

■自分の施術に自信が有れば、感覚の話は辞めて、(患者さんは、一生懸命施術をしたら良くなりましたかと聞かれたら、良くなりましたと答えます。)医療従事者と施術を行う環境を作って下さい。

生徒へ

■武神・武心・舞心の拡張施術は、感覚の話は、絶対にしないように心がけでください。
良くなったと言う事は、病院で検査を受け数値が改善した事を言う。
自分が良くなったと思っても、病院の検査結果が全てだと現実を受け入れる施術に努めてください。

注意点

■炎症でも腫瘍マーカーが上がります。出来たら数値もですが画像(癌のサイズの縮小度)も基準に取り入れて行ってください。

【自覚、責任、覚悟、結果に拘る事】

【武神・武心・舞心の教えでは、私に依存するな。また患者さんに依存させる施術は、してはなりません。】

◆私に依存するとは、生徒を育成する場合の話です。
私のやり方を真似する必要はありません。拡張施術の核が解ったら、自分のオリジナルを作り上げてください。
私の形を勉強したら私の出来ない施術は、生徒も出来ません。それでは、駄目です。進化です。

◆患者さんに依存させるなとは、
病気は、本来自分で治すもの、(気付きのサインが病気)医師に依存して薬にまた依存する。其が駄目だったら私みたいな不思議な施術家に依存する。
出来たら、自分で治すやり方を勉強して自分で治すのが正しいやり方だと思います。

【癌の方が自分で癌を治す。治した方が癌を治す事を教えています。】

施術は、8割を緩和して後の2割は、自分で(患者さん)治す。(2割が8割)

■現代医療(放射線治療、抗癌剤)拡張施術癌の腫瘍を拡張施術で縮小して現代医療で完治する。
■拡張施術は、人によりますが施術時間は、10分位です。身体に負担がかかりません。体力の消耗も少なくてすみます。(時間には個人差があります。)
■医師、看護師さん立ち会いの元で検証施術した複数の動画有り。改善した病院での診断書有り。
■拡張施術で縮小して、その後現代医療をしたら尚更、治る確率が高まるのではないかと考えております。

武神・武心・舞心 主宰 核心

 

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